既刊(1-19巻)

翔べ、遥か朝焼けの空 幻獣降臨譚(13)

翔べ、遥か朝焼けの空 幻獣降臨譚(13)

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会いたい人がいるから――。大人になった乙女を待ち受ける運命は!?ミルヒランド公国を守護する氷の狼フェンリル。その本当の遣い手に出会ったアリアは、幻獣と乙女のあり方がこのままでよいのか、失われた闇の剣の行方を追うべきか迷いつつも、クルサードと故国へと帰る決意をする。一方、ライルは故郷を、シェナンはアランディの人々を守るため、シュータンの兵と激突していた。生き残りをかけて、それぞれの戦いが始まる!

幻獣降臨譚の他の巻を読む

既刊19巻
  • 聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚(1)

    580
  • 吠えよ、我が半身たる獣 幻獣降臨譚(2)

    580
  • 繙け、闇照らす智の書 幻獣降臨譚(3)

    600
  • 猛れ、吹き荒ぶ沖つ風 幻獣降臨譚(4)

    600
  • 流れよ、凍りし我が涙 幻獣降臨譚(5)

    580

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