既刊(1-8巻)

私本太平記(二)

私本太平記(二)

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800
鎌倉幕府が開かれてから130年、政治のひずみが到るところに噴出していた。正中ノ変はその典型的な例である。そして公武の亀裂はますます拡大し、乱世の微候が顕然となった。「天皇御むほん」さえ囁かれるである。当時は両統迭立(てつりつ)の世、後醍醐天皇が英邁におわすほど、紛擾のもととなった。この間、足利高氏が権門の一翼として擡頭し、再度の叛乱に敗れた日野俊基とは明暗を大きく分ける。

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既刊8巻
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    880
  • 私本太平記(二)

    800
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    870
  • 私本太平記(四)

    930
  • 私本太平記(五)

    800

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