既刊(1-2巻)

まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道

-
629
邪馬台国はどこにあったのか――有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約30年の辛苦の末に一つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した一人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。
629
まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道

まぼろしの邪馬台国 第2部 伊都から邪馬台への道

629

まぼろしの邪馬台国の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

まぼろしの邪馬台国の作品情報

あらすじ

邪馬台国はどこにあったのか――有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約30年の辛苦の末に一つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した一人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。

まぼろしの邪馬台国のレビュー

まだレビューはありません。