既刊(1-29巻)

童子切奇談

童子切奇談

-
720
「え……えええええええええっ!」「ば、馬鹿な――」弥生3日の雛祭り――男所帯ながら、ちらし寿司などを愉しく食していた天本と敏生(としき)は、その夜、テレビのニュースに目をむいた。京都で、平安装束の謎の男が、刀で通行人を傷つけ、行方を晦(くら)ましたというのである。が、その男の顔はまぎれもなく、「たっ、龍村さん……!」――それが思いがけぬ事件の発端であった。

奇談シリーズの他の巻を読む

既刊29巻
  • 人買奇談

    550
  • 泣赤子奇談

    600
  • 八咫烏奇談

    530
  • 倫敦奇談

    650
  • 幻月奇談

    660

通知管理

通知管理を見る

奇談シリーズのレビュー

まだレビューはありません。

童子切奇談

童子切奇談

720