既刊(1-10巻)

猫弁と透明人間

猫弁と透明人間

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600
お人好しの天才弁護士・百瀬太郎の事務所は、ペット訴訟で放り出された猫でいっぱい。ある日“透明人間”から「ぼくはタイハクオウムが心配で、昼も眠れません」というメールが届く。婚約者と猫たち、依頼人たちの笑顔を守るため百瀬は今日も走る。絶好調ハートフル・ミステリー、早くも第2弾文庫化! (講談社文庫)

猫弁の他の巻を読む

既刊10巻
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

    629
  • 猫弁と透明人間

    600
  • 猫弁と指輪物語

    680
  • 猫弁と少女探偵

    610
  • 猫弁と魔女裁判

    670

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