悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―(5)
300
悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―の他の巻を読む
全5巻｜完結
1 / 1
悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―の作品情報
あらすじ
執事・柏葉への想いを隠し、身請け人となった御曹司・大雅のそばにいる覚悟を決めたりんどう。「お願い大雅様…私にさわって」服の上から触られるともどかしくて、もっと奥まで触ってほしいのに…おねだりをするりんどうだったが、大雅は行為の手を止めて…？ 一輪の花をめぐる三角関係――ついにクライマックス！！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2015年5～6月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）
悪ノ花―家なき娘と蜜の檻―のレビュー
- ソフィ3.0教養のない、野放しで育った躾のなっていない子どもが自分のことしか考えられなくてイライラするけど、見方を変えれば自分の居場所をやっと確保できたのに取られそうだから、行動に出てる。とはいえ、主人公はやっぱり好きになれない。
話自体は面白そうだけど、主人公が嫌いだから、続きは買ってまで読もうと思わない。2017/05/14 
バナナさん3.0男のオモチャにされて捨てられるに
気づくのはいつだろう、と１巻見て
思った♪2016/05/15
編集部PICKUPシーン