あらすじ“お正月は敵も襲ってこない”――そんな楽観をよそに、昭和20年1月3日、来襲したB-29。さらに1月13日にはまた巨大地震が。空襲、そして地震。住み慣れた街は驚くような速さで姿を変える。そんな中、疎開中の三女・ときの様子を見に、あいは父とともに岐阜へと向かった――。
ブドウさん通報5.0先日、TVで放送されていて見ました。終戦後75年、この当時の方々が頑張って生き、今の世の中がある。当時の様子や、心情がよく描かれていて勉強になるお話でした。2020/08/25いいね