あらすじ夜、人々が集まり百話の怪談を語り合う。すべてを語り終えた時、本当の妖が現れるという「百物語」。妖怪「青行灯」の怖がりを治すため、百物語を実行中、恐怖で失神した琴子が妖怪に取り憑かれてしまい……!? 「袖引き小僧」に「文車妖妃(ふぐるまようひ)」、哀しい病の妖怪たちを、今日も妖怪のお医者さんが治します! そしてまさかの同業者も登場。彼の言う、真の妖怪の治療とは……!?
リンゴさん通報3.0良い妖怪もいれば悪い人間もいる。中間にいると板挟みだ。感覚としては、海外で生まれ育った日本人が、知り合いもいない日本で一人暮らしするって感じに似てるような・・・。2018/06/23いいね