あらすじロボット都市を支配していた電子頭脳がリュウたちに見せた幾多の幻覚。その能力に危険を感じたゴットは、電子頭脳の破壊を決意。そして、制御を失った都市は崩壊した。都市を入手するつもりだったリュウは、ゴットに対し反感を露わにする。しかし、ゴットの拳と真情に触れ、関係はより強固なものに。そして、電気の光を発見。中世の城壁のような壁を張り巡らした町の中からの光だった。町に向かうリュウたちだったが……!?