あらすじ”警告の鐘”をもって、ついにバルトラインの帝都・城壁の町(ミュール)に王手をかけたザガノス軍。だが、レレデリク率いる帝国軍4万4千は城壁の町の救援には赴かず、トルキエ将国の首都・金色の町(アルトゥン)へ脱兎のごとく進軍する! それに立ち塞がる四将国。金色の町は防衛に適してはおらず、帝国軍を首都に行かせることはトルキエの滅亡を意味する。四将国は猛攻を凌げるか!? それともレレデリクの逆王手なるか!?
モモさん通報5.0世界観がとにかく好きでした!マフムートはじめとにかく登場するキャラクターがかっこいい!最終話も私はとっても好きでした!わがままを言うならトルキエのこれからも見たかった…!!!2024/04/17いいね
ブルーローズ通報3.0争いを避けようと奮闘する主人公に、感涙です♪オペラや、演劇の様な美しさの中で、大切なモノを守ろうと奮闘する主人公に、感動しました♪╰(*´︶`*)╯♡2017/07/04いいね