あらすじ現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載! 山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載! 都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ! これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)
nekobabaa通報5.0有意義で貴重な作品です。狩猟のプロである猟師さんが、どう害獣を駆除して日本の農業を守っているか、初めて教えてくれる貴重な作品です。普通のナイスガイである主人公が、狩猟ライセンスを取得して、先輩の猟師さんたちに色々と教えてもらいながら、狩猟を通して野生動物の命を感謝して調理して頂く姿に「おお〜、現代でもこういうことが可能なのか」と感慨深く興味深く読み進めることが出来ます。非常にユニークで好感が持てる、面白い作品です。2019/05/05いいね
モモさん通報3.0自分の身内にも猟をする人いたし、小さい頃山に入るの好きだったから、なんか懐かしい。狩る、獲る、の行為はやってみるとワクワクするだろうなぁ。さばくのは無理そうだけど…∑(゚Д゚)2017/02/23いいね
asuna通報4.0怪我が( ̄▽ ̄)蚊取り線香を熊よけにしたり、山菜の知識やグッズの使い方も勉強になりますd(^_^o)クズ葛の根で葛根湯なのね(((o(*゚▽゚*)o)))今回もなんでも食べる作者がすごい∑(゚Д゚)ザリガニにヌートリア緑ガメに…あと目の怪我がヒェェ〜でした( ̄▽ ̄)2014/10/28いいね