既刊(1-15巻)

センゴク天正記(14)

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羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の軍勢二万が、因幡(いなば)鳥取城を包囲した。一方、孤立した鳥取城中を束ねるは、毛利家随一の名将・吉川経家(きっかわ・つねいえ)。互いの顔が見えるほどの至近距離に対陣した名将同士が、かつてない“補給合戦”に挑む!! “人を動かす天才”羽柴秀吉による鉄壁の築城包囲戦……鳥取城渇(かつ)え殺しの凄惨なる結末とは!?
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センゴク天正記の作品情報

あらすじ

羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の軍勢二万が、因幡(いなば)鳥取城を包囲した。一方、孤立した鳥取城中を束ねるは、毛利家随一の名将・吉川経家(きっかわ・つねいえ)。互いの顔が見えるほどの至近距離に対陣した名将同士が、かつてない“補給合戦”に挑む!! “人を動かす天才”羽柴秀吉による鉄壁の築城包囲戦……鳥取城渇(かつ)え殺しの凄惨なる結末とは!?

センゴク天正記のレビュー

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    アライマサキ
    5.0

    気分爽快

    気分爽快、気持ちよくてわかりやすい戦国時代の物語。
    立身出世していくのはわかっていても背の前の戦はハラハラドキドキの連続。
    はやく続きが読みたい。
    2013/09/11