あらすじ刀の姿で360年眠りについていた真名(まな)は、現代の日本に戸惑いながらも、ハルとの同居生活の中で急速に適応していった。そして、彼女が旅立つ日がきた時、ハルも共に東京第十三区に入ることを決意する。しかし、そんなハルたちの動きは葵(あおい)機関の監視網に捕らえられていた。ハルと真名は、第十三区の壁の前で武装した黒服達に包囲される!