あらすじ妖怪と幽霊と人間が同居!? 稲葉夕士がひとり暮らしを始めたアパートには、人情味あふれる「クセ者」入居者ばかり! 二畳の板間と六畳の和室、トイレ風呂共同まかない付きで二万五千円! さあ、キミも一緒に住みこもう! 長谷の姉・汀が倒れたと連絡を受け、病院に向かう長谷と夕士。バイタリティあふれる汀の姿は痛ましく憔悴していた…。原因不明の症状に心配する長谷家。だが夕士は汀から聞いた、悪夢のことが気になっていた。元旦から連続で見る鬼の出てくる悪夢は、日が経つにつれ近づいてきて、最後には汀の手を掴んだという。これは一体…?
モモさん通報3.0最初は面白かったんだけど、主人公や周りの思考、思想について行けなくて、3巻で脱落。変に思想を押し出していかずに、妖怪とのエピソードを楽しく描いていってくれたら、ずっと読めたのにな、と思いました。2025/02/07いいね
ブドウさん通報3.0好きな作品でしたが、共感できない部分が顕著になってきました。田代さんたち、何か良い風に言ってるけどもし同級生だったら喧し過ぎて苦手。エヴァートンに関わる人が選ばれしかっこいい大人みたいな押し付けがましさには辟易する。端々に心に刺さる言葉が出てくるのも事実なので読み進めたい気持ちはあれど、26巻は購入を躊躇してます。どなたかレビュー書いてくださらないだろうか。あと単純に長い。原作はともかく、少なくとも漫画は夕士が学生のうちに完結させたほうがよかったのでは?夕士が大人になってからのターンは魅力が感じられず蛇足に感じるし、千晶先生の事故のエピソードも読んでてしんどいだけです。そして見どころのひとつでもあるごはんの絵が、あんまり美味しそうに見えないのも残念。2023/03/19いいね(2)