あらすじ黄金色(こんじき)の神風(かぜ)が吹き、鬼眼の漢が大地に立つ!! そして明かされる壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)の真の想いと、悲しき過去――。先代“紅(あか)の王”の逆鱗に触れた今、 次々に斃れゆく鬼眼の戦友(とも)たち!!