あらすじ時は西暦2036年。原発震災による放射能汚染で完全封鎖された東京。自衛隊の特殊部隊[COPPELION―コッペリオン―]の少女3人は、その死都・東京で懸命の救助活動を続けていた。地獄と化した廃墟を、少女たちは歯をくいしばり前進する。きっと、まだ救える命があるはず……そう信じながら。
ブドウさん通報4.0原発問題について考えさせられる。しかし、こんな非常事態でも、馬鹿な総理がいてそれをトップに命令と許可が無ければ何もできないなんていかにも 日本 って感じで、否定できないのが悲しい。2017/06/20いいね(5)