あらすじ青山仁(あおやま・じん)教授の許しを得て紺野泉(こんの・いずみ)を描き、国画展に出品することになった赤松啓介(あかまつ・けいすけ)。「変装してない泉さんを描くと、本当に惚れるぞ」と警告する緑川(みどりかわ)つね。ついでに国画展の奨励賞を狙うトキばあ。泉に惚れる男は敵だ、と言うつねだが、思春期真っだだ中のつねの心は複雑……?
ブドウさん通報5.0落ち着くところに落ち着いた?東村作品の中でも一番好きで一気に読み進めてしまう面白さでした。あれこれ入り乱れてどうなるかと思ったけど最後は落ち着くところに落ち着いたって感じでしょうか?仁先生もゆっこと幸せみたいだし、柳さんも結婚してるし。ただ最後がかなり駆け足だったためちょっとふんわりした終わり方でしたね。個人的にはつねちゃんがかっこよくて好きだったんで彼女が幸せになるところも見たかったな~。2021/06/08いいね
ミナ通報4.0何か好き東村先生の作品ってナゼか笑えて元気がでます。表紙と題名からは想像出来なかった中身。ツッコミどころ満載のキャラ。美人すぎるが故の苦労にクスッとしました。彼女は幸せになれないのか?なって欲しいな〜2014/12/31いいね(10)
asuna通報5.0ラストT^T最終巻T^T終わりなのね!なんだか、みんないい感じにおさまって良かったな(≧∇≦)赤松くん、頑張れ‼︎ラストの泉さんがかっこいいd(^_^o)2014/08/12いいね