シリーズ詳細

波乱に満ちた飛鳥の時代、いずれ天智(てんじ)・天武(てんむ)天皇となる中大兄皇子(なかのおおえのみこ)、大海人皇子(おおあまのみこ)は、不思議な少女――のちに歌人として名を残す額田女王(ぬかたのおおきみ)に出会う。美しく聡明な額田女王に惹かれる一方で、覇者への野望に燃えるふたりの皇子。彼らの激しい愛に揺れる額田もまた、時代の大きなうねりにのみこまれていく――。「苺のような恋の唄」と「冬の祭り日」も収録!

マンガレビュー公式レビュー

  • 大化の改新を645年と教えられた世代なので、そうではなくなったと聞いた時は驚きました。
    しかし、起こった内容までは変わらないので、歴史を学ぶ時にこのマンガを副読本にして欲しいと今でも思います。
    本作は、額田王を主役とした物語。そこに大海人皇子と中大兄皇子が加わって三角関係となり、彼女を巡って駆け引きが行われます。
    二人とも美形に描かれていますが、更にそこに美形の中臣鎌足も加わり世は大イケメン時代。
    額田王の詠んだ歌も作中に自然に登場し、楽しみながら読むだけで歴史と国語の成績が良くなるマンガです。

みんなのレビュー

みんなのレビューをもっとみる

新刊通知設定

通知管理をみる

このマンガをシェアする

同じ作者の他の作品