あらすじ自分で選んだ道。受身じゃダメ、自分から動き出すんだ! 脚本家・日野の新作を演じたいという一心で、はるかは映画製作にターゲットを絞った。女優と脚本は揃っている、まずは監督探しから! つてを辿って知り合った女性プロデューサー藤堂夏美に紹介されたのは、天才の名前をほしいままにしていながら10年前に業界から姿を消した大竹五郎だった……。ゼロから映画製作スタート!
バナナさん通報1.0職種や学歴で人を蔑んで、ばかにしてるのが主人公。プライドだけは高くて頭いいはずなのに「社長」だの「お母さん」だの、言葉づかいは底辺。人に迷惑をかけたり周りに感化されて改心していくかと我慢して読み進めたけど1巻はさいごまで偉そうなまま。全くすきになれない主人公でした。2019/03/12いいね