あらすじ小劇団での演技を認められ、東括映画のヒロイン役に抜擢されたはるか。再び息を吹き返した童夢企画社長・福原が、はるかのためにTV局プロデューサーを脅して勝ち取った仕事は、ドラマ『茜と蛍』。しかしこのドラマには、佐倉(さくら)ユリも主役として出演が決まっていた。お互いキャラクターと合わない役柄にとまどい、反発する二人に撮影は難航を極める。その時、長谷川菜々子が二人をデートに誘った!?
バナナさん通報1.0職種や学歴で人を蔑んで、ばかにしてるのが主人公。プライドだけは高くて頭いいはずなのに「社長」だの「お母さん」だの、言葉づかいは底辺。人に迷惑をかけたり周りに感化されて改心していくかと我慢して読み進めたけど1巻はさいごまで偉そうなまま。全くすきになれない主人公でした。2019/03/12いいね