小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。

既刊(1巻 最新刊)

小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。

-
10代に読んでほしいラブストーリー。 ――もしも好きな人が、AIだったら・・・・・・? 「君が私のことを忘れても、・・・・・・君ことをずっと好きでいたい」 蒼井透花、14歳。美術部員。 地味めな女子中学生。 家庭でも学校でも居場所がなく、透明な毎日をすごしていた。 けれど、ちょっと天然で不思議なイケメン男子、不二木藍が転校してきてから、透明だった透花の心はだんだんと彩られていく。 なぜなら藍は透花と同じ美術部に入り、「透明な存在」だった透花にも、毎日はなしかけてくれるからだ。 藍と毎日話すうち、透花はだんだんと藍のことが好きになっていくが、ある日、事件が起こり――・・・・・・。 すべての10代に読んでほしい、せつなすぎるラブストーリー。 ※対象年齢:高学年から ※この作品はカラーが含まれます。
作品情報

小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。の作品情報

あらすじ

10代に読んでほしいラブストーリー。 ――もしも好きな人が、AIだったら・・・・・・? 「君が私のことを忘れても、・・・・・・君ことをずっと好きでいたい」 蒼井透花、14歳。美術部員。 地味めな女子中学生。 家庭でも学校でも居場所がなく、透明な毎日をすごしていた。 けれど、ちょっと天然で不思議なイケメン男子、不二木藍が転校してきてから、透明だった透花の心はだんだんと彩られていく。 なぜなら藍は透花と同じ美術部に入り、「透明な存在」だった透花にも、毎日はなしかけてくれるからだ。 藍と毎日話すうち、透花はだんだんと藍のことが好きになっていくが、ある日、事件が起こり――・・・・・・。 すべての10代に読んでほしい、せつなすぎるラブストーリー。 ※対象年齢:高学年から ※この作品はカラーが含まれます。

小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。のレビュー

まだレビューはありません。