既刊(1巻)

なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~

作者:
出版社:
-
1,170
夫を気にせず、本当に自分らしく生きる。 定年後の「熟年離婚」、ステイホームによる「コロナ離婚」が増えている。 夫婦が毎日顔をつきあわせることでストレスが生じ、 関係が破綻するケースが多いようだ。 島根県・石見銀山のアパレルブランド、群言堂の松場登美さん、大吉さん夫妻が選んだのは、 互いの自由を尊重しつつ助け合って生きる「なかよし別居」。 夫を気にせず、自分の好きなことに一日のすべてを使えるようになった登美さん。 一方、大吉さんは料理や食材の買い出しなど、 登美さんに頼りきりだった家事に新たな楽しみを見いだし、充実した日々に。 やってみたらお互いに「いいことだらけ!」。 夫婦の絆が深まった13年間の町内別居生活を振り返り、 ストレスのたまらない老後の新しい夫婦関係を提案する。
1,170
なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~

なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~

1,170

なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~の作品情報

あらすじ

夫を気にせず、本当に自分らしく生きる。 定年後の「熟年離婚」、ステイホームによる「コロナ離婚」が増えている。 夫婦が毎日顔をつきあわせることでストレスが生じ、 関係が破綻するケースが多いようだ。 島根県・石見銀山のアパレルブランド、群言堂の松場登美さん、大吉さん夫妻が選んだのは、 互いの自由を尊重しつつ助け合って生きる「なかよし別居」。 夫を気にせず、自分の好きなことに一日のすべてを使えるようになった登美さん。 一方、大吉さんは料理や食材の買い出しなど、 登美さんに頼りきりだった家事に新たな楽しみを見いだし、充実した日々に。 やってみたらお互いに「いいことだらけ!」。 夫婦の絆が深まった13年間の町内別居生活を振り返り、 ストレスのたまらない老後の新しい夫婦関係を提案する。

なかよし別居のすすめ ~定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方~のレビュー

まだレビューはありません。