あらすじそしてアキオは、はっきりと言う。「その先が危険ゾーンであっても、速さの基準をひとつ上げて踏み込んでこい」と――!! アキオが全面協力したチューニング、高木が貸した最高のガレージ、後藤の組んだエンジンRB24、“伝説のチューナー”富永の手によるセッティング……。天才たちの情熱によって、ACEのデモカーは、最速領域の32GT-Rへと進化した!! “悪魔のZ”の双子のような、そのフィール……。奇跡のマシンを前に、乗り手としてのキャパシティ不足を痛感し、立ちすくむ友也(ともや)だが……!?
ユーヤ・ペンギン通報5.0よく読んでましたガキの頃によくハマってました。湾岸ミッドナイト!この作品をもとにしたレースゲーム、全クリするほどやりこんでました。やっぱり悪魔のz、何度事故っても不死鳥のごとく復活するのもすごい!!なお、悪魔のzを運転したのは主人公のアキオ君だけでなく、ブラックバードを運転する島達也やヒロインのレイナも運転したことあります(レイナは第1巻、島は覚えてない)。2020/05/03いいね