暮らしにこだわる人こそ中古住宅のリノベがおすすめ。
新築より内装にお金をかけられたり、比較的ローコストで家づくりできたり。
ヴィンテージ感たっぷりの家づくりを実現する
リノベーションのアイデアと費用の内訳をお見せします。
撮影:東秦秀、磯金裕之、米谷享、松村隆史、三村健二
主婦と生活社刊
【目次】
chapter 01|中古の一戸建てでかなえたおしゃれでスローな時間を楽しめる家
01)築144年の古民家をフラットヴィンテージハウスの趣に(吉沢麻貴さん)
02)築8年の中古住宅をおいしいパンの焼けるキッチンがある家に(和氣千晴さん)
03)築50年の昭和の平屋を『サザエさん』の家みたいに子どもがのびのびとすこせる家に(澤谷亜紀さん)
04)築40年の三角屋根の家を薪ストーブと土間のある家に(安藤和紀さん)
05)築45年の祖父母の家をレトロ&ナチュラルな家に(萩野知夏さん)
06)築40年のアパート丸ごと1棟を外国のアパートメントみたいに(福永浩子さん)
07)築20年の持ち家を古材とタイルと壁紙で古着屋さんみたいな家に(奥谷明子さん)
08)築37年の平屋を大きな梁のあるレトロで可愛い家に(上戸未央さん)
09)築14年の持ち家を白い漆喰壁のカフェみたいな家に(石川有紀さん)
70年代不動産で賢くおしゃれな家づくり
chapter 02|中古マンションでかなえたヴィンテージ感たっぷりの家
01)築23年の3DKマンションを音楽と料理の楽しめる家に(小平淳子さん)
02)築15年の4LDKマンションをどこを撮っても絵になる家に(小藤郁代さん)
03)築18年3LDKのマンションをヨーロピアンヴィンテージな家に(伊藤直美さん)
04)築29年の3LDKマンションを北欧のヴィンテージ家具が似合う家に(中森友子さん)
05)3LDKのマンションを古いビルにありそうな隠れ家ショップ風の家に(須藤直美さん)
Self remakeで団地リノベを楽しむ暮らし。
chapter 03|みんなが選んだ照明カタログ
chapter 04|初めてのリノベーションで知っておきたい基礎知識