全巻(1-27巻 完結)

将太の寿司(26)

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料理評論家・武藤の計らいで、幻の寿司職人と呼ばれる大年寺と一対一の真剣勝負に挑む将太。課題は「山の幸」「川の幸」「海の幸」の三番勝負。圧倒的な技術と知識を持つ大年寺に敗れた将太だったが、「寿司を握るということは自然の恵みの命の精髄を握りこむこと」という武藤の言葉に大きな感銘を受けた。寿司職人としてまたひとつ成長した将太は、コンクール全国大会に向け修業に励む。
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将太の寿司の作品情報

あらすじ

料理評論家・武藤の計らいで、幻の寿司職人と呼ばれる大年寺と一対一の真剣勝負に挑む将太。課題は「山の幸」「川の幸」「海の幸」の三番勝負。圧倒的な技術と知識を持つ大年寺に敗れた将太だったが、「寿司を握るということは自然の恵みの命の精髄を握りこむこと」という武藤の言葉に大きな感銘を受けた。寿司職人としてまたひとつ成長した将太は、コンクール全国大会に向け修業に励む。

将太の寿司のレビュー

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    あかり
    5.0

    名作です♡

    ミスター味っ子から読んでますが、だんだんと女の子の目が大きくなりすぎ…(^_^;)
    私はミスター味っ子の中盤くらいの絵柄が好きでした(^^)
    ストーリーは相変わらず料理勝負だけど、地道な修行を自分の糧にと奮闘する姿に共感します♡
    2016/07/31