あらすじ新人寿司職人コンクール決勝の第三課題は包丁の技術。包丁の達人・奥万倉に対抗するため、素材の味を最高に引き出す工夫をした将太だが、四人のポイントはほぼ同点のまま第四課題にもつれ込んだ。次の課題はカツオ。審査の基準のポイントが明かされないまま、将太は素材選びに入る。しかし、カツオは新鮮なものであっても保存が難しく、すぐ生臭くなる魚なのだ。将太は、カツオを制することができるのか!?
あかり通報5.0名作です♡ミスター味っ子から読んでますが、だんだんと女の子の目が大きくなりすぎ…(^_^;)私はミスター味っ子の中盤くらいの絵柄が好きでした(^^)ストーリーは相変わらず料理勝負だけど、地道な修行を自分の糧にと奮闘する姿に共感します♡2016/07/31いいね(1)