全巻(1-17巻 完結)

風使い(12)

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鷲見(すみ)の神社に封印されていた織田信長の魂が、なにものかの手で解き放たれた! この世によみがえるため、取り憑く身体を探していた信長は、少年・海津光燠(かいづ・みつおき)に目をつけた。伝説の水使い・海津総一郎(かいづそういちろう)の孫である光燠の水使いの能力と、夜久野巌倉流(やくのいわくらりゅう)妖術のふたつを併せ持った信長は、再びこの世で天下取りを企む!!
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風使いの作品情報

あらすじ

鷲見(すみ)の神社に封印されていた織田信長の魂が、なにものかの手で解き放たれた! この世によみがえるため、取り憑く身体を探していた信長は、少年・海津光燠(かいづ・みつおき)に目をつけた。伝説の水使い・海津総一郎(かいづそういちろう)の孫である光燠の水使いの能力と、夜久野巌倉流(やくのいわくらりゅう)妖術のふたつを併せ持った信長は、再びこの世で天下取りを企む!!

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