全巻(1-6巻 完結)

バタアシ金魚(6)

-
690
俺、花井薫(はない・かおる)。晴れて浜高スイミングクラブの主将代理になった。それなのに、部員のヤツらは俺のやり方にブーブー言ってついてこないし、俺との愛に不安を感じたソノコ君は欲求不満ぎみでカリカリしてるし、いったいどうしてしまったんだぁぁ!! こんなことで光り輝く未来が本当にくるのだろうか? 薫の爆走する青春、ついにクライマックス!
690
バタアシ金魚(6)

バタアシ金魚(6)

690
めくって試し読み

バタアシ金魚の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

バタアシ金魚の作品情報

あらすじ

俺、花井薫(はない・かおる)。晴れて浜高スイミングクラブの主将代理になった。それなのに、部員のヤツらは俺のやり方にブーブー言ってついてこないし、俺との愛に不安を感じたソノコ君は欲求不満ぎみでカリカリしてるし、いったいどうしてしまったんだぁぁ!! こんなことで光り輝く未来が本当にくるのだろうか? 薫の爆走する青春、ついにクライマックス!

バタアシ金魚のレビュー

まだレビューはありません。

バタアシ金魚

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン