あらすじ「青森の神様」として知られる著者が「親子」をテーマに書き下ろした入魂の1冊。「人間は一生、親子の関係から逃れられない」と説き、子供が生まれてから大人になるまで、また自立してからも、親としてどういった接し方をしていけばいいのかを「神の真意」に従って詳しく説明する。父親と母親の本当に役割とは? そして「気づき」が深める親子の絆とは……。主婦と生活社刊。