あらすじ地球に恋する月は、片時も地球の側を離れない。そんな月を地球も大切に思っているが、実は月には地球が知らない顔があったのだ…(月×地球)。宇宙の中心は自分だと思っている俺様な太陽に、水星はいつも振り回されっぱなし。温暖化する地球の心配ばかりして、水星のことはガキんちょ扱い。「もうイヤだ!僕もう太陽を好きでいるの止める!!」飛び出して行った水星に、焦る太陽だったが…(太陽&水星)。宇宙を見よう!恋人たちがイッパイだ!!