既刊(1-4巻)

いたいときのおまじない ~角野栄子のアコちゃん絵本~

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990
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンデルセン賞受賞作家角野栄子の小さな子どもの読み聞かせにぴったりのアコちゃん絵本シリーズ第4弾。 痛いときにやってあげたいおまじないのお話です。 ぷんぷん怒ってるアコちゃんが、け飛ばした石ころが、シロクマさんにぶつかってしまいました。 大きなコブができて、痛くて怒ったシロクマさんは、アコちゃんのうちにやってきました。 「いたい!いたい!」 「はやくなおしてくれ~」 薬をぬっても直りません。 そこであこちゃん、いいことを思いつきました。 「いたいときのおまじないをしてあげる」 いつもお母さんがしてくれるおまじないをしてあげることにしました。 それは、歳の数だけ数を数えるおまじない。 ところが、シロクマさんったら、「ぼくは、99歳だ。はやく数えてくれ!」といいます。 アコちゃんは、99まで数えられるのかな? ※この作品はカラー版です。
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角野栄子のアコちゃん絵本の作品情報

あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンデルセン賞受賞作家角野栄子の小さな子どもの読み聞かせにぴったりのアコちゃん絵本シリーズ第4弾。 痛いときにやってあげたいおまじないのお話です。 ぷんぷん怒ってるアコちゃんが、け飛ばした石ころが、シロクマさんにぶつかってしまいました。 大きなコブができて、痛くて怒ったシロクマさんは、アコちゃんのうちにやってきました。 「いたい!いたい!」 「はやくなおしてくれ~」 薬をぬっても直りません。 そこであこちゃん、いいことを思いつきました。 「いたいときのおまじないをしてあげる」 いつもお母さんがしてくれるおまじないをしてあげることにしました。 それは、歳の数だけ数を数えるおまじない。 ところが、シロクマさんったら、「ぼくは、99歳だ。はやく数えてくれ!」といいます。 アコちゃんは、99まで数えられるのかな? ※この作品はカラー版です。

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