町の裏社会に「婦辱師」として暗躍する性魔がいて、手下を率い依頼に応じて標的の女性に凌辱を行う。噂を耳にした飛羽は、久々津に恨みを抱く幼馴染りほ子とアゲハの凌辱を依頼した。久々津と手下たちにより、偽りの口実で、山奥の廃ホテルに二人を呼び出した飛羽は、出入り口を遮断した屋内で、恐怖に怯えるりほ子とアゲハの凌辱を開始する。見も知らぬ男たちに、純潔を汚され、嘲弄される屈辱に、泣き叫ぶりほ子とアゲハ。絶望し、許しを乞う二人の表情に、うっすらと酷薄な笑みを浮かべる飛羽。ところが凶暴な「婦辱師」を御しきれると思った飛羽が甘かった。りほ子とアゲハの体に飽き足らない久々津は、次に欲望の矛先を飛羽にも向けていく。