あらすじ「このまま一つになちゃおうよ、しずくセンセ…」夜の保健室で甘い声が囁く──昼間は優等生で学園の王子様と慕われる船瀬くん。「やめて」と言葉では拒絶するのに、胸をなぞる彼の手に身体は敏感に正直に反応して開いてしまう…。「女なんて“性欲処理”に使えりゃなんでもいいんだけど」…って、優しい船瀬くんは、一体どこへ?豹変しすぎて、さらに身体の奥が痺れてしまう。人を助けるため保健医になったのに!?ケダモノ王子に先生の私が性活指導をされちゃってる!!こんなじゃ、ダメダメ!私が正しい生徒に導いてあげなきゃ!!