※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。
華麗なる元祖“美人ヴォーカル”の艶。
“美人ヴォーカリスト”と呼ばれる人はたくさんいますが、ジュリー・ロンドンこそその代表といえるでしょう。しかしその看板に頼る必要がないくらい、ジュリーは超一級の実力派でもありました。ジュリーは容姿もジャズ表現のひとつとして歌の魅力を広げていたのです。
(1)あなたと夜と音楽と
(2)マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ダディ
(3)恋とはなんでしょう
(4)ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
(5)ユー・ステップド・アウト・オブ・ア・ドリーム
(6)バット・ノット・フォー・ミー
(7)ブルー・ムーン
(8)ラヴ・レターズ
(9)クライ・ミー・ア・リヴァー
(10)ラヴァー・マン
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