既刊(1-84巻)

the座62号 父と暮せば(2008)

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800
息の合った名コンビ誕生で、新たな歴史を刻む! 原爆投下の3年後、広島で暮らす父娘。だが、父は原爆で亡くなった幻…という二人芝居。繰り返し上演される人気の戯曲だが。今回はこまつ座所属の辻萬長に栗田桃子を迎え、実力派の二人が舞台を席巻する。辻、栗田が、演じる人物に思いの丈を綴った手紙も掲載している。 <主な内容>■口絵/エノラ・ゲイはこの地から離陸した、地球の核保有国と非核兵器地帯 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁 竹造への手紙=辻萬長、美津江への手紙=栗田桃子 ■『父と暮せば』と暮せば 稽古場の一日/宮崎康成 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(19)/松浦猛将 ■演出家の時代・第3回 島村抱月(上)=扇田昭彦 ほか。 ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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あらすじ

息の合った名コンビ誕生で、新たな歴史を刻む! 原爆投下の3年後、広島で暮らす父娘。だが、父は原爆で亡くなった幻…という二人芝居。繰り返し上演される人気の戯曲だが。今回はこまつ座所属の辻萬長に栗田桃子を迎え、実力派の二人が舞台を席巻する。辻、栗田が、演じる人物に思いの丈を綴った手紙も掲載している。 <主な内容>■口絵/エノラ・ゲイはこの地から離陸した、地球の核保有国と非核兵器地帯 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁 竹造への手紙=辻萬長、美津江への手紙=栗田桃子 ■『父と暮せば』と暮せば 稽古場の一日/宮崎康成 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(19)/松浦猛将 ■演出家の時代・第3回 島村抱月(上)=扇田昭彦 ほか。 ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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