あらすじ裕太と新生活を始めたけれど、彼の積み重ねた借金によりその生活はあっけなく終わってしまった。絶望のどん底で理奈を救ってくれたのは、やはり元・カレ幹也だった。 幹也を再び自分の部屋に入れた理奈。戸惑いつつも彼に触れられる悦びを感じ、シャワーも浴びていない身体を幹也は丁寧に愛してくれるのだった。 「いや……恥ずかしいよ」 「お願い、やめて……」 「やめない。久しぶりに理奈を食べちゃいたいから」 すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 衝撃の最終回!!