あらすじ久しぶりに父が出張から帰ってきて一家団欒を過ごしたある夜。隣室から漏れてきた声が気になり隣を覗いてみると、そこには一糸まとわぬ姿で身体を重ね合う母と父の姿が…!大きく張った乳房を父に舐められ、命令に従い硬く反ったモノを咥え、そして濡れそぼったアソコを自分で拡げる彼女は『母』ではなく、淫らな『雌』として悦びに身体を震わせていた。逃げ帰るように自室に戻った健斗は興奮が治まらず自慰を始めてしまうが、目の前に母の姿が浮かび上がり…!?※この作品は『サイベリアplus Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。