あらすじ射精管理が始まって、かなりの時間が経つ。もうセックスさせてくれるんじゃないかとワクワクしながら朱里に会うが、彼女はとんでもないことを口にした。「初体験まだ怖いなって思ってるから、先生も同じ体験して…?」その言葉と同時に差し出されるアナルプラグに流石に迷いが顔を出す。彼女の初めてをもらう前に、俺のアナル処女消失って、そんなの……。※この作品は『サイベリアplus Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。