あらすじ目覚めるとそこは、教室でした…見慣れた教室が監禁部屋にされ、各教室に1人づつ4人の少女が閉じ込められていた。モニター越しに会話できるよう改造された教室に不気味な笑い声が響く。「君たちがついた嘘を暴いて罰をあたえます」恐怖に怯える彼女たちの前でモニターに映し出されたのは、罰という名の凌辱ショーだった。一人また一人、忘れていた嘘を暴かれ被害者自ら罰をあたえていく。彼女達は絶望の淵へと叩き落とされる!