あらすじ「ああ、もっと奥までください! イク……イキます」薄闇に躍る母の白い肌、艶めかしい喘ぎ、結合部から洩れる恥音……父のリストラで、両親と息子は叔父の家に居候することに。毎晩のように続く、愛する母と大嫌いな叔父のセックス。他人棒に溺れていく美母――その姿を克明に綴った記録。(フランス書院文庫換算86ページ)