日々健やかに育つ少女、絵麻。彼女を悩ませる唯一の悩みは、両親がカルトにハマってしまっている事だった…。ある日帰宅すると笑顔の両親とともに『教祖』を名乗る見知らぬ中年男性が居るのだった。「この家は呪われています。このままだといずれこの家に大きな災いが降りかかるでしょう…」「ですが、あきらめてはいけません!私があなたの体を浄化し穢れを払う儀式を行えば運命は変えられます!」…そして、「あなたが孕むまでこの儀式は終わりません。」聖なる儀式と称して教祖への捧げものにされる絵麻。教祖様のやりたい放題な孕ませ儀式が始まる…