親友の壮太から「お前の母ちゃんのコトが好きだ!」と告白されたマコト。実に具合のいいことに、マコトは壮太の母親のことが好きで…。そういうわけで、ノリで母ちゃん交換が成立した。土曜日、誠は壮太の家を訪れた。壮太のお母さんはぴったりとしたミニドレスにくっきりと乳首の影を浮かべ、微笑んでいた…。たまらず玄関で押し倒したマコト。濃厚なキスだけでイキそうになった壮太のお母さんのスカートをめくりあげると、こんもりと生い茂った陰毛、その下の割れ目はすでに熱くうるんでヌメヌメで…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------