ずっと読み続けていましたが
23巻のエイダ?の発言とそれに対する主人公の反応が…。
多分、キチンと言葉で説明出来たら、流せるんだとは思うのですが…。
簡単なところでは、おじさん一家は、多分、自分の方が娘を残して亡くなってしまうような場合には、全面的に主人公の親に依存しまくっただろうコトが予想出来る。
実は、リアルでは絶対に口に出しませんが、私はハリーポッターの叔父さん一家への仕打ちを、好き嫌いと言った理不尽な煽りで面白がっている全世界にもやってる_少なくとも叔父さんはハリーポッターのためにお金を出す義務があると思っていた_のですが、その私をして、あの幼い労働者の発言には妥協してはいけないと思うのです。
孤児には、残飯とボロ着を与えさえすれば、一生恩に着せて、虐待労働させても構わないというと言ってる!
苦労しているからといって、他人の苦しみと権利を猛って踏み躙る。松村さんを中傷した中学生と同じです