「センパイのカラダ…やっぱり最高の100点満点だね」俺には見せない、だらしない雌の顔を、なんでチャラチャラしたその男に見せるんだ─…。4月、それは出会いの季節。この俺、上阪瞬は父親の転勤に伴い、これまで過ごしてきた土地をあとにし、今年度から新しい学校に通うことになっていた。そう。この新しい環境で俺は……念願の可愛い彼女をこの手に掴んでみせる!まあ、そううまく行ったら苦労はしないのだが望みは高くといきたいものだ。さてこれからはじまる俺の学園生活には一体どんなステキな出会いが待ち受けているんだろう。そんな思いに胸を高鳴らせながら、俺の新生活は幕を開けるのであった。血管の浮き出た大きくて硬いアレにどんどん突き上げられて…、ボクのアソコは、もうキミとのエッチじゃ満足できなくなっちゃいそう─…。※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/人生通行止めエガオノリユウ