あらすじたっぷりの蜜で潤った女裂の入り口は、赤々と蠢いていた。侵入を試みると、最奥に到達するまでにどんどん男根に血液が溜まって膨張していくのだった。太さも硬さも増した勃起は、艶々とした花芯を擦るほどの質量感である。雌芽を刺激されると、連動して子壺の中も発熱していく。その熱は、太棹をドロドロにとかしてしまいそうなほどだ。新人看護師のみのりは右腕を骨折してオナニーできない入院患者の射精を手伝うことに……。しかし次々に要求はエスカレートして、口の次はついには挿入を許してしまう。