あらすじ「クリトリスを舐めてみて。女の敏感なところなの」昇は中腰になると言われるままに股間に顔を埋めてきた。舌先で陰核の突起を舐る。不器用だけれど、舌先が突起をペロペロとなぞると、美樹は堪らずに腰をビクンと震わせていた。朝比奈美樹42歳。バツイチ。大学で教鞭を執っているが、熟れた女の身体を持てあまし、数年前に卒業した大宮愛とは未だに女同士の関係が続いていた。ある日、卒業前の童貞の学生から相談され、セックス指導を行い、自分も快感に酔いしれる。