表向きには普通の整体院を営んでいる俺。しかし先祖伝来のやりたくなる秘術のツボを取得していたため、今日もいい女が不感症治療にやってきた。裸にして、その女体を揉みあげると……。次々起こる大小の事件に、エッチなツボが大活躍!あさくらけいとの、ちょっと笑える官能小説です。●著者プロフィール●あさくらけいと(あさくらけいと)小説家。主にハードロマンを得意とする。こだわりのストーリーから、彼の官能を好む女性ファンも多い。他著書にホラー小説「デスホテルの悪夢」「死ぬほど怖い話 短編集」「本当に怖いホラー短編集」、官能小説「赤い誘惑」「恐れ入ります、SEXしませんか?」「やりたくなったら、もう一度」がある。