あらすじ俺と気持ちのいいことするの嫌いじゃないでしょう?彼の温もりは私の心と身体を素直にする不眠症に悩む謎多き年下同僚×失恋したてのアラサー女子〈あらすじ〉「したか、してないかで言えば。しましたよ、俺たち」。里中弥生はホテルのレストラン課に勤務する28歳。突然、彼氏から別れを告げられた彼女は、居酒屋でやけ酒を飲んで潰れてしまう。翌朝目覚めたのは、隣の部屋に住む職場の後輩・日野朝陽のベッドの中。偶然居合わせた日野が連れ帰ってくれたものの、泥酔した弥生が自分から彼を誘ったらしい。日野はもう一度抱かせてくれと言い出して――。