既刊(1巻)

麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとで

出版社:
-
750
褐色美形×零落令嬢マハラジャで公爵な友人に花嫁として買われて始まる甘くて淫らで幸福な日々?『君がどれだけ淫らな女か少しずつ暴いてみせようか?』実家の借金のため娼館に売られたエレンは、貴族の娘を求める謎の男に花嫁として買われることになる。男は仮面で顔を隠していたが浅黒い肌や声がエレンの学友でインドの藩王の血を引く公爵、ラグナートを思わせた。とまどうエレンに男は冷たい態度で彼女が処女であるかどうか検分する。「いい啼き声だ。調教されたんじゃないのか?」穏やかだったラグナートにこんな一面があったのかそれとも別人かと思い惑うエレンだったが!?
750
麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとで

麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとで

750

麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとでの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとでの作品情報

あらすじ

褐色美形×零落令嬢マハラジャで公爵な友人に花嫁として買われて始まる甘くて淫らで幸福な日々?『君がどれだけ淫らな女か少しずつ暴いてみせようか?』実家の借金のため娼館に売られたエレンは、貴族の娘を求める謎の男に花嫁として買われることになる。男は仮面で顔を隠していたが浅黒い肌や声がエレンの学友でインドの藩王の血を引く公爵、ラグナートを思わせた。とまどうエレンに男は冷たい態度で彼女が処女であるかどうか検分する。「いい啼き声だ。調教されたんじゃないのか?」穏やかだったラグナートにこんな一面があったのかそれとも別人かと思い惑うエレンだったが!?

麗しの公爵の蜜愛の箱庭 友達だった彼が夫になったあとでのレビュー

まだレビューはありません。