宮森瑛子は三十二歳の女流棋士。確かな将棋の実力と清廉な美貌で脚光を浴びる存在だった。しかし、夫の作った借金の返済のため、闇金業者の伏木に唆されて地下の賭け将棋に出場することになる。懸命に勝利を目指す瑛子だったが、仕掛けられた罠に嵌り、敗北する。そして負けた場合は身体で償えと迫られ、好色な中年男・五味と伏木に凌辱されてしまう。男たちの執拗な色責めによってマゾ性に目覚めていく瑛子。さらに伏木は、瑛子の姪である華緒里にも目をつけ、美熟女と美少女の二人を同時に性奴隷に堕とそうと計画していた…!人妻棋士が色地獄の中で悶え啼く、極淫の凌辱調教ロマン!